分 野 | 授 業 科 目 | 単位数 | 担 当 教 員 | 備 考 |
設計工学 | CAD/CAM特論 | 2 | 相 澤 民 王 | |
原子炉構造学特論 | 2 | 関 東 康 祐 | ||
材料強度学特論 | 2 | 鴻 巣 眞 二 | ||
原子力新材料特論 | 2 | 車 田 亮 | ||
原子力エネルギー工学特論 | 2 | 田 中 伸 厚 | ||
設計工学特論 | 2 | 塩 幡 宏 規 | ||
弾性力学特論 | 2 | 堀 辺 忠 志 | ||
機構学特論 | 2 | 道 辻 洋 平 | ||
○機械数学特論A | 2 | 今 村 仁 | ||
生産技術工学 | *機械製作学特論 | 2 | 前 川 克 廣 | |
精密加工学特論 | 2 | 王 東 方 | ||
機械材料工学特論 | 2 | 本 橋 嘉 信 | ||
制御工学特論 | 2 | 近 藤 良 | ||
*バイオシステム工学特論 | 2 | 増 澤 徹 | ||
医用製作学特論 | 2 | 尾 関 和 秀 | ||
*塑性変形学特論 | 2 | 伊 藤 吾 朗 | ||
機械シミュレーション工学特論 | 2 | 永 井 文 秀 | ||
機械力学特論 | 2 | 清 水 年 美 | ||
○機械数学特論B | 2 | 松 田 健 一 | ||
○機械数学特論C | 2 | 伊 藤 伸 英 | ||
エネルギー工学 | 熱流体工学特論 | 2 | 神 永 文 人 | |
輸送現象特論 | 2 | 稲 垣 照 美 | ||
熱力学特論 | 2 | 金 野 満 | ||
熱機関学特論 | 2 | 梶 谷 修 一 | ||
エネルギー工学特論 | 2 | 松 村 邦 仁 | ||
動力エネルギーシステム | 原子炉熱工学特論 | 2 | 安濃田 良 成 | |
先進エネルギー材料特論 | 2 | 二 川 正 敏 | ||
核融合エネルギー工学特論 | 2 | 秋 場 真 人 | ||
機械工学専攻学外実習 | 2 | 機械工学専攻教員 | ||
◎機械工学特別実験T | 2 | 機械工学専攻教員 | ||
◎機械工学特別実験U | 2 | 機械工学専攻教員 | ||
◎機械工学特別実験V | 2 | 機械工学専攻教員 | ||
大学院共通科目 | 地球環境システム論T | 1 | 理工 三村 信男 | |
持続社会システム論T | 1 | 農 中川 光弘 | ||
人間システム基礎論T | 1 | 人文 伊藤 哲司 | ||
学術英会話 | 2 | 人文 | ||
国際コミュニケーション特論 | 2 | 理工 湊 淳 | ||
科学と倫理 | 2 | 理工 | ||
海外とのものづくりアライアンス特論 | 2 | 理工 前川 克廣ほか | システムLSI/IT特別コース 4大学院連携先進創生情報学教育研究プログラム |
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実学的産業特論 | 2 | 理工 塩幡 宏規 | ||
バイオインフォマティクス | 2 | 理工 | ||
産業創生方法論 | 2 | 理工 群馬大 | 4大学院連携先進創生情報学教育研究プログラム | |
知的所有権特論 | 1 | 理工 埼玉大 | 4大学院連携先進創生情報学教育研究プログラム | |
学術情報リテラシー | 1 | 教育 | ||
原子科学と倫理 | 2 | 理工 | 原子力工学教育プログラム | |
研究科共通科目 | 固体物理学特論T | 2 | 田 附 雄 一 | |
粒子線結晶解析学特論 | 2 | 高 橋 東 之 | (注1) | |
応用数学特論T | 2 | 岡 裕 和 | ||
応用数学特論U | 2 | 平 澤 剛 | ||
数理工学特論 | 2 | 平成21年度休講 | ||
シナジェティックス特論 | 2 | 小 澤 哲 | ||
物理シミュレーション特論 | 2 | 湊 淳 | (注1) | |
感性数理工学特論 | 2 | 湊 淳 | (注1) | |
先端科学トピックス | 通年2 | |||
膜科学特論 | 2 | 熊 沢 紀 之 | ||
科学技術日本語特論 | 2 | 村 上 雄太郎 | ||
工学特論 | 1 | |||
原子力基礎特論 | 2 | 千 葉 敏 | 原子力工学教育プログラム(注1) | |
原子力エネルギー工学特論 | 2 | 原子力工学教育プログラム(注2) | ||
放射線科学特論 | 2 | 神 永 文 人 | 原子力工学教育プログラム | |
現代科学における倫理 | 1 | (注3) | ||
組織運営とリーダーシップ | 1 | 鬼 澤 慎 人 | (注3) | |
社会における科学技術 | 1 | 平成21年度休講(注3) | ||
科学史 | 1 | (注3) | ||
工学特別講義(科目名ごと) | 1〜4 | ※ 18頁参照 | ||
(注) ◎:必修科目、他は選択科目、*印は英語での授業を予定している授業科目を示す。 |
(注1)応用粒子線科学専攻の学生が履修すると、専攻科目として単位認定され、研究科共通科目の単位としては認定されない。 (注2)機械工学専攻の学生が履修すると、専攻科目として単位認定され、研究科共通科目の単位としては認定されない。 (注3)理学専攻および応用粒子線科学専攻以外の学生は履修できない。 |
大学院共通科目2単位、研究科共通科目2単位、必修科目6単位および選択必修科目○印から2単位以上を含む合計30単位以上を修得しなければならない。 |