最近のできごと

伊藤吾朗 (Goroh Itoh)

2007.8.30--塑性加工学期末試験（2007.8.3実施）問題および模範解答を掲載しました。

2007.7.10--写真(上)を更新しました(2006年9月13日イノベーションジャパンでの出展風景)
		塑性加工学期末試験過去(2004～2006)問題を掲載しました。
		2004		2005		2006

		役職、経歴を更新しました。

役職
	学内	教授入学選抜方法検討委員会委員長(工学部) 入学センター兼務教員(全学) 機械工学領域副領域長(工学野）機械工学科学生委員(工学部)<![endif]> 工学部卓球部顧問
	学外	· (社)軽金属学会理事　　　　　　　　　大会運営会議委員長　　　　　　　　　国際交流委員会副委員長　　　　　　　　　研究委員会委員　　　　　　　　研究委員会「中強度アルミニウム合金の材料物性」部会部会長　　評議員　　　　　　　　　総合計画委員会委　　　　　　　　　財務委員会委員　　　　　　　　　奨励賞選考委員会委員　　　　　　　　　躍進賞選考委員会委員 (社)日本塑性加工学会南関東支部商議員　　　　　　　　　　　　　　南関東支部東関東ブロック総務幹事　　　　　　　　　　　　　　代議員　　　　　　　　　　　　　　 NEDO水素安全利用等基盤技術開発プロジェクト「水素用アルミ材料の基礎研究」WG長茨城県県北生涯学習センター運営協議会委員
授業科目	前学期　塑性加工学(B4)，機械物理学Ⅰ演習（B1)，機械工学ゼミナールⅡ（B4)，機械工学実験（B3)，　機械工学特別実験Ⅰ（M1)，機械工学特別実験Ⅲ（M２）　材料組織制御学特論(D) 後学期　機械工学ゼミナールⅠ（B2) 　機械工学製図Ⅱ（B3) 　生産技術工学演習（Ｍ１）　塑性加工学特論（Ｍ１）　機械工学特別実験Ⅱ（M1)
研究業績	論文，国際会議録研究者プロフィール(茨城大学共通フォーマット)へ著書特許研究発表等
資格等	英語検定　2級(1970年秋) TOEIC　855点（2001年5/27)
居室	機械棟２階　２０５ｄ
電話	0294-38-5023(ダイヤルイン，Fax兼用)
FAX	0294-38-5023(居室)，0294-38-5047(機械工学科事務室) 注：機械工学科には伊藤が2人います。郵便や共通へのFAXの宛名はフルネームでお願いします。
e-mail	gitoh@mx..ibaraki.ac.jp
趣味	· 長距離走 · 卓球(1980年3月東京都文京区民大会Aクラス優勝，1985年6月東京都文京区クラス別選手権Aクラス優勝)1997年10月長岡市民大会シングルスBクラス優勝) · バドミントン · スキーテニス

経歴

1978年 3月：東京大学工学部金属材料学科卒業
1978年 4月：東京大学大学院工学系研究科金属材料学専門課程修士課程入学
1980年 3月：同課程修士課程修了
1980年 4月：東京大学大学院金属材料学専門課程博士課程進学
1982年 9月：同課程中途退学
1982年10月：東京大学助手，工学部金属材料学科
1983年11月：工学博士（東京大学）
1984年11月：軽金属学会第３回軽金属奨励賞受賞
1991年11月～1993年 7月：日本学術振興会英国派遣研究員(バーミンガム大学客員研究員)
1994年 5月：(財)山下太郎顕彰育英会第５回山下太郎学術研究奨励賞受賞
1996年 6月：長岡技術科学大学助教授，機械系
1996年 9月：(社)日本金属学会論文賞受賞
1997年 3月：(社)日本金属学会組織写真奨励賞受賞
2000年 4月：茨城大学助教授，工学部機械工学科生産技術工学講座
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大学院理工学研究科機械工学専攻(M)生産技術工学講座
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大学院理工学研究科物質科学専攻(D)材料システム講座
2001年11月：(社)軽金属学会50周年記念学術功績賞受賞
2002年 4月：茨城大学教授
2004年11月：(社)軽金属学会軽金属論文賞受賞
2005年 6月：入学者選抜実施委員会委員長(工学部)（2006年4月まで）
2005年 9月：(社)日本工学教育協会賞業績賞受賞
2006年 4月：入学選抜方法検討委員会委員長(工学部)
2006年 5月:（社）日本塑性加工学会賞教育賞受賞

　　　　　　
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