第9回潜熱工学シンポジウム開催にあたって
潜熱蓄熱・化学蓄熱・潜熱輸送は未利用熱エネルギーの利用を可能とする革新的省エネルギー技術です.脱原発を目指す我が国にとって欠かすことのできないアイテムとして,広く普及させることが必要です.また,化学プロセス,醸造プロセス,熱機械技術,医療工学, また衣料素材・建築素材においても, 温度維持性の高い潜熱媒体は必要不可欠となっております. 是非ご講演およびご参加いただき,最新の技術に関する活発な議論をお願いいたします.
会長 鈴木 洋
実行委員長 稲垣 照美
実行委員長 稲垣 照美
開催日時・場所.etc...
◆盛会のうちに終了しました.ありがとうございました.◆
◆場所
茨城大学 図書館ライブラリーホール&セミナールーム
〒310-8512 茨城県水戸市文京2-1-1, 029-228-8076
http://www.lib.ibaraki.ac.jp/
◆日時
令和元年年12月2日(月),3日(火)
◆主催
日本潜熱工学研究会
◆共催
日本冷凍空調学会
日本伝熱学会
化学工学会
日本機械学会
◆後援
(一般社団法人)水戸観光コンベンション協会