研究成果一覧 ［研究成果一覧］ ＜学術誌論文（51報）, pdf版リスト＞ ＜国際会議論文（85報）, pdf版リスト＞ ［著書］ 　鉄道車両のダイナミクスとモデリング, 日本機械学会，丸善出版 ［研究に関する受賞・表彰］ 2023：日本鉄道サイバネティクス協議会　学生優秀論文優秀賞[21] 2022：日本鉄道サイバネティクス協議会　学生優秀論文優秀賞[20] 2022：日本機械学会交通・物流部門　優秀ポスター講演賞 [19] 2022：日本機械学会交通・物流部門　優秀ポスター講演賞 [18] 2021：日本鉄道サイバネティクス協議会　学生優秀論文優秀賞[17] 2021：日本機械学会若手優秀講演フェロー賞(TRANSLOG2020)[17] 2020：日本機械学会第28回茨城講演会，優秀講演発表賞[16] 2020：日本機械学会第28回茨城講演会，優秀講演発表賞[15] 2019：日本機械学会交通・物流部門　優秀講演論文賞[14] 2019：鉄道技術連合シンポジウム（Jrail2019）, 学生優秀ポスター賞 [13] 2018：日本機械学会交通・物流部門　優秀講演論文賞[12] 2018：日本機械学会交通・物流部門　優秀ポスター講演賞[11] 2017：日本機械学会第25回茨城講演会，優秀講演発表賞[10] 2017：日本鉄道サイバネティクス協議会　学生優秀論文優秀賞[9] 2017：日本機械学会若手優秀講演フェロー賞（D&D2017）[8] 2015：日本機械学会第23回茨城講演会，優秀講演発表賞[7] 2014：日本機械学会第22回茨城講演会，優秀講演発表賞[6] 2012：鉄道技術国際シンポジウムSTECH'12　Best poster award [5] 2008：日本機械学会交通・物流部門，交通・物流部門大会賞 [4] 2007：鉄道技術連合シンポジウム（Jrail2007）, 優秀講演発表賞 [3] 2006：日本機械学会交通・物流部門，優秀論文講演表彰 [2] 2006：Asian Conference on Multibody Dynamics， Student Award[1] 表彰講演・論文一覧 [21] 車載ステレオカメラを活用した鉄道車両前方の障害物検知（スケールモデル実験車両による検証），柴田拓実，道辻洋平，日本機械学会論文集，Vol.89, No.918(2023). [20] 鉄道車両における再粘着制御時の台車振動に起因する空転誤検知現象の考察，山口泰平，道辻洋平，牧島信吾，髙橋諭，日本機械学会論文集，Vol.88, No.905(2022). [19] 空気ばね系が曲線通過における鉄道車両姿勢に及ぼす影響の分析，中嶋良樹，道辻洋平，喜多成充，國松祐樹，日本機械学会交通・物流部門大会2021（TRANSLOG2021）. [18] 車両運動解析に基づく二段勾配クロッシングの輪重変動・摩耗抑制効果の検討，桑名和希，道辻洋平，渡邉真一，髙橋浩一朗，日本機械学会交通・物流部門大会2021（TRANSLOG2021）. [17] 単眼車載カメラを用いた鉄道車両のアクティブ操舵台車（スケールモデル走行装置を用いた検証実験），天野倉一誠，道辻洋平，須田義大，日本機械学会交通・物流部門大会2020（TRANSLOG2020） [16] 前方注視カメラを用いた鉄道車両アクティブ操舵台車，天野倉一誠，道辻洋平，日本機械学会第28回茨城講演会. [15] 高齢運転者の運転技能評価プログラムに関する研究，倉部幸樹，道辻洋平，嘉藤俊介，照井孝一，日本機械学会第28回茨城講演会. [14] 車輪・レール摩耗の影響を考慮した外軌側車輪フランジ部の摩擦係数の推定方法，一柳洋輔，道辻洋平，松本陽，佐藤安弘，大野寛之，緒方正剛，谷本益久，松田卓也，松見隆紀，TRANSLOG2019. [13] 鉄道車両の単眼車載カメラによる曲線開始位置の推定，天野倉一誠，道辻洋平，J-RAIL2019. [12] PQモニタリング台車を用いたフランジ摩耗発生曲線の推定について，松田卓也，荻野智久，渡邉真一，新井逸郎，米原善秀，谷本益久，松本陽，道辻洋平，一柳洋輔，佐藤安弘，大野寛之，J-RAIL2018. [11] スケールモデル走行実験による傾斜軸EEF台車の曲線通過性能の評価，水野浩平，道辻洋平，須田義大，林世彬，牧島信吾，日本機械学会交通・物流部門大会（TRANSLOG2018), U00018. [10] 鉄道車両貨車の車体ねじり剛性が車体ロール振動に及ぼす影響の分析，水野浩平，道辻洋平，日本機械学会第25回茨城講演会, No.170-2, pp.45-46. [9] PQモニタリング台車を活用した車輪・レール接触力の状態監視システム，一柳洋輔，道辻洋平，松本陽，佐藤安弘，大野寛之，谷本益久，岩本厚，福島智樹，矢野健太，品川大輔，長澤研介，日本機械学会論文集, Vol.83, No.846, pp.1-12, 2017. [8] 台車４輪の摩擦係数差が脱線係数に及ぼす影響～車輪の摩耗を含めた考察～，宮沢秀友，道辻洋平，長澤研介，松本陽，佐藤安弘，大野寛之，谷本益久，品川大輔，日本機械学会 機械力学・計測制御部門Dynamics and Design Conference　2017 (D&D2017）, No.17-13, ID701. [7] 傾斜軸独立回転車輪を備えた二軸台車の走行安定性解析，志賀亮介，道辻洋平，日本機械学会 第23回茨城講演会, No.150-2, pp.19-20. [6] 数値解析による新型独立回転輪軸の走行性能検証，江尻賢治，道辻洋平，須田義大，日本機械学会 第22回茨城講演会, No.140-2, pp.45-46. [5] Running Stability Experiment with Scaled-model Roller Rig for the New-type Independently Rotating Wheelset, K.Ejiri, Y.Michitsuji, Y.Suda, H.Sugiyama, S.Lin and Y.Komatsu, Proc. of the STECH’12, P068, Seoul, 20120918. [4] 前車追従時における追突ヒヤリハット発生要因の解明，三栗谷祥，小竹元基，道辻洋平， 鎌田実，永井正夫，茂呂克己，日本機械学会交通・物流部門大会講演論文集，Vol.17， pp.305-308，20081209 [3] マルチボディシミュレーションに基づく自己操舵性独立回転車輪台車の操舵系パラメ ータの設計，道辻洋平，仁科穣，須田義大，王文軍，鉄道技術連合シンポジウム講演論文 集，No.14，pp.343-344，20071218 [2] 鉄道車両独立回転パワーステアリング台車を用いた車上分岐システム：第2 報:車輪・ レール間相対左右変位推定値を用いた軌道追従制御，道辻洋平，小宮山誠，中村 誠，須 田義大，林世彬，鉄道技術連合シンポジウム(J-Rail)講演論文集2006，Vol.13，pp.341-342， 20061213 [1] Evaluation of Running Motion for Railway Vehicle with Controlled Single-Axle Bogies, Y.Michitsuji and Y. Suda, Proc. of the 3rd Asian Conference on Multibody Dynamics 2004 (ACMD2004), Busan, 377-382, 2004